バック方式
お客様店舗の売上金を専用のバッグを使い集配金する方式です。
大量の硬貨が集まる事業所や小規模の店舗におすすめです。
バック方式
従業員の運搬リスクを回避しつつ、ランニングコストを抑えることが可能です。
紙幣・硬貨の入金枚数に制約を受けることが少ないことも特徴です。専用スペースの確保も不要なため、店舗の条件(大・小、立地等)を選びません。
釣銭は、訪問パターンに応じて、ご希望する金種をお届け致します。
入金結果については、店舗毎の売上金額のリストを作成して、メール or WEB上でお知らせ致します。
導入事例
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スーパーマーケット A社様
銀行の支店統廃合により、今までの銀行サービスの継続が難しくなったため、代替策を検討されておりました。
金融機関と異なり、土・日曜日、祝日に関わらず訪問可能であることから、「今まで以上に助かっている」とのお褒めの言葉をいただいております。使い勝手も良いと好評です。 -
飲食店 B社様
近くのコンビニエンスストアで入金をしていましたが、釣銭確保に苦慮していました。
本サービス導入により、定期的に必要な釣銭が届くため、釣銭切れの不安が解消されました。
入金についても、1円単位まで入金が出来るようになったため、売上の管理も厳格に行うことが出来るようになりました。 -
大手外食チェーン C社様(ファミリーレストラン)
通常は現金精算結果のみのご報告となりますが、C社様においては現金精算結果を店舗様POSデータと照合して本部様へご報告しております。
本部様での照合作業軽減(ゼロ)及び、店舗様での計算間違えなどを防止する事ができるとご好評いただいております。
また、金券類の回収・精算代行・保管業務も実施しており、現金回りの管理全般をお任せいただいております。 -
ドラッグストアチェーン D社様
毎月、本部様から小口現金を各店舗に振込していましたが、銀行へ残高証明の発行を依頼したり、口座名義変更時の手続きに苦労されていました。
弊社小口現金サービスをご利用することで、本部様に代わり、毎月1回、小口現金をお届けするため、従業員様が銀行に行くことが不要となりました。
また、各店舗毎の銀行口座を無くすことも可能となり、残高証明発行と名義変更手続きの問題が解決しました。 -
調剤薬局チェーン E社様
隣接している医療機関の休診日に左右されることが多い調剤薬局は、店舗毎に営業日が異なるため、正確な売上日の管理が求められます。
特に、GW・お盆・年末年始等の長期店舗休日後の入金額は、売上日を特定する作業にも苦労されておりました。
弊社では、売上日による日付毎の売上管理のシステムを開発。お客様のPOSデータと相互連携することで、より正確な照合作業を可能にしました。